カテゴリー別アーカイブ: Linux

Linux関連情報

QTiles/QMetaTiles Pluginで作成したタイル画像の要らない部分を削除する

QGISでタイル作成したタイル画像で不要なタイル画像を削除する方法をまとめました。
透過のみのタイル画像というよりも、1カラーだけのタイル画像を削除する方法になっています。
厳密に透過画像のみを削除したい場合には、identifyの出力内容を調整する必要があります。

QGISで簡単にタイル画像を作成しようと思って、QTilesやQMetaTilesプラグインでタイルを作成したまでは良かった。

おぉ~!タイル画像が出来てるではないか!!

と、意気揚々で「次はこれ作ってぇ~!」とかお願いしていたら・・・・
やたら時間は掛かるんだけどねw

で、しばらくお願いして放置していたら・・・

「なんかエラーが出て、出来ません。」との連絡が。

なんで?

見てみると、ディスクがパンパン(爆)

よく見ると、タイル画像が重すぎて一杯やないですか!

でも部分的に削除すると言っても・・・・と悩みながらも、透過しているだけのタイル画像は必要ないわなw

どうやって判定しようかなぁ?

ちょうど、そのWindowsマシンには下記のツールが入っていた。

  • ImageMagick
    Linuxで画像弄るなら必須アイテム。Windows版も当然ある。
  • Gow
    Linux風のコマンドを使えるようにするツール。

で、使ったのがこんなコマンド

identify

今回扱った画像には以下の条件がある。

①PNG画像
②1つのタイル画像に含まれる色は、対象物があった場合は2色以上になる。
③対象物が無い場合は透過のみとなるため、1色のみになる。

上記を整理すると、「単色のpng画像は不要」ということになる。

で、どうやってそのリストを作って削除するか・・・・

まずはWindowsでやってみた。
以下のバッチファイルを準備する。

Gowを入れると、xargsやsedなどLinux標準のコマンド類が使える様になります。sedのみを使いました。
xargsを使って渡せば簡単じゃないか!と思われますが、これがWindows側の「|(パイプ)」とxargsの相性が悪く、受け渡す標準出力を溜めこんでします様です。
その為、大量のファイルを扱う場合には、ファイルのパスがバッファに積まてしまいエラーが発生するという問題を解決出来ませんでした。

使い方はこんな感じです。

タイル画像のあるフォルダーの根元に移動してから、この以下のコマンドを実行します。

①で削除対象ファイルの削除用コマンドをrun_del.batファイルへ書き出します。
それを②で実行する。

それだけですw

せっかくここまで読んで頂いたのに済みませんが、時間にメッチャ余裕のある方や、タイルファイル数がそれ程多くない方はこれでも全然OKです。
でも、タイル数が数十万とか数百万とかになってくると、Windowsのコマンドプロンプトは使い物になりません。
Power Shellを使え?とか言わないでください。信用してませんからw

で、仕方が無いのでLinuxにファイルをコピーしてから同じことをLinux上で実施して、結果をダウンロードしてくることにしました。

下手すりゃ、ファイル共有掛けて実行してもそこそこLinuxの方が速いかも知れないのですが・・・・

確実に速かったのでこれにした。

まずは、全てのファイルを圧縮しようと思うのですが、7zを使いました。

とは言え、数百万ファイルのファイルを圧縮するには相当な時間が掛かりますし、纏まったファイルの容量もデカくて取り扱いが不便です。
こまめに分けました。

それぞれのフォルダー毎に圧縮ファイルを作成します。

これでフォルダー単位の圧縮ファイルが作成されます。

圧縮ファイルをLinuxに転送します。

転送したファイルを今度はLinux上で解凍します。

次に、以下のコマンドで透過(1つのカラーだけ)のファイルを削除します。

Windows環境でやる何倍も速く実行できます。

 

 

 

OpenSceneGraphのコンパイル中にエラーが発生した。

エラー内容は以下の通り

調べてみると、どうも/usr/include/jasper/jas_math.hに問題があるらしい。

jas_math.hファイルを一部修正することで解決するらしい。

修正内容は以下の通り。

89行目あたりの以下の部分を修正する。

こちらが修正前

こちらが修正後

 

これでコンパイルが通るようになった。

焦った〜(^^;

OpenSceneGraph インストールのyumまとめ!

OpenSceneGraphのインストールで各種パッケージをインストールするのは大変です。
対象OSはCentOS 7です。

一つ一つパッケージを確認しながらインストールしていると、何時間掛かることでしょう?

ということで、私がインストールしたyumコマンドを以下に記録しておきます。

概ね必要そうなライブラリは全てインストールしたつもりです。

Qtやgccなんかは既にインストールしていることを前提としております。

epelリポジトリもインストールしていることを前提としています。

これで大分楽になるはず!

足りないライブラリとかパッケージがあれば、どなたかコメントしてください。

このコマンドを書き換えて楽になりたいです(^^;

インストールの詳細は以前に書いた下記の内容をご確認下さい。

OpenSceneGraphをLinuxへインストールする。

OpenSceneGraphをLinuxへインストールする。(2回目)

 

 

CentOS 7におけるrsyslogの設定

CentOS 7をサーバとして、rsyslogでルータのログを残したいと思います。

/etc/sysconfig/rsyslogを以下の様に編集しました。

続いて、/etc/rsyslog.confを以下の様に編集しました。

15-16行目:UDPでの受信を有効にするために、コメントを外します。
54-55行目:/evar/log/messagesへそのままログが書き込まれない様に設定する。
*.info;mail.none;authpriv.none;cron.none;local1.none /var/log/messages
この行の「local1.none」が影響するのだが、ファシリティの値が何になっているのか確認する必要がある。
ファシリティが解っていないと、情報を指定できない。
今回使用したルータはBuffaloのBHR-4GRVだったので、この値になっている。(http://buffalo.jp/php/lqa.php?id=BUF6516)
76-77行目:ログの出力先を設定する。

取りあえず、rsyslogの設定は完了したので、設定を有効にするためにrsyslogを再起動する。

※なぜか、「rsyslogd」ではなく「rsyslog」(最後に「d」が付かない)であることに注意!
ホンマに再起動しているんか?という感じで返ってくるので、心配な方はrebootしちゃってくださいw

ここまでで、rsyslogの設定は完了なのですが、届かない・・・・(TT)

なんでだろう?

ということで、ファイアウォールで止められていました(^^ゞ
/etc/sysconfig/iptablesに以下の1行を追加してください。

その後、iptablesを再起動します。

これで、ログが残る様になったはずです。

でも。。。。このままだと、ログが延々と同じファイルに書き込まれるのですわ( ;∀;)

ログのローテーションを行うには、、、、多分これで行けるはず!
/etc/logrotate.d/syslogに以下の1行を適当に追加!

どうや!?

しばらくしたら結果が解るだろう?

ということで、後は皆さん信じて待つのみです!

Raspberry Pi 3にCentOS 7を入れてみた時にやったこと

Raspberry Pi 3 Model Bをamazonで購入しました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01CSFZ4JG/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

使える様になるまでの手順をまとめておきたいと思います。

準備

 

製品はケースに搭載された状態で送られてきます。
プライム会員だったので、夕方ぐらいに注文して翌日午前中には届きました(^^♪

必要な物を確認してみました。
①USBキーボード
②USBマウス
③HDMIケーブル
④HDMI対応ディスプレイ
⑤電源ケーブル(Micro USB Bコネクタ)
⑥電源 DC 5V 2A以上で良さそう。
2.5Aと書かれている日本語サイトもあったのですが、下記に記した公式ホームページを見る限り2Aになっていました。
ご家庭で余ったACアダプタを探せば一つぐらいは見つかるのではないかと思いますw
⑦Micro SDカード(8GB以上)
古いガラケーのMicro SDメモリを・・・と思ったのですが、容量が少なすぎました(^^ゞ

詳しくは公式ホームページを参照してみてください。
https://www.raspberrypi.org/learning/hardware-guide/

私は結局のところ⑦のMicro SDカードを購入しました。
8GBだと心許無いので16GBの製品にしました。

ディスプレイは取りあえずテレビでも大丈夫!一時的に使用するなら、パソコンのディスプレイでも良いと思います。

ハードウェアの準備はこれで終わりです。

次に準備したSDカードへOSをインストールしてあげる必要があります。
OSをインストールするには、Windows/Linux/Macなどが入ったパソコンが必要となります。
また、Micro SDカードを扱える環境が必要です。

OSとしてNOOBSやRASPBIANを用いるのが一般的なのだそうです。
でも、色々と理由がありまして、CentOSを入れることにしました。

CentOS 7をインストールしましたが、一応は正常に起動しています。
すこぶる速く起動してくれます。
小規模なWebサーバレベルであれば、十分なスペックではないかと思います。
一度評価してみようと思います。

インストール方法

CentOS 7をインストールします。

Raspberry PiにOSをインストールするには、まずパソコンなどでMicro SDメモリ(以下「SDメモリ」と称す)へOSを書き込んであげる必要があります。
SDメモリへOSを書き込むためには、「DD for Windows」というツールを使用します。
それと当然ですが、書き込むOS本体もダウンロードします。

こちらのサイトからDD for Windowsをダウンロードします。
http://www.si-linux.co.jp/techinfo/index.php?DD%20for%20Windows#s74c46f6

DD for Windows自体はインストールする必要はなく、適当なフォルダーで解凍したらそのまま使えます。ただし、管理者モードで起動する必要があります。(後でも書きますので、今はダウンロードしたファイルを適当なフォルダーへ解凍するまでにしてください。)

次に、CentOS 7の本体をダウンロードします。
こちらのサイトからダウンロードします。
https://buildlogs.centos.org/centos/7/isos/armhfp/

以下のファイルをダウンロードしました。
CentOS-Userland-7-armv7hl-Minimal-1611-test-RaspberryPi3.img.xz
(ここから直接ダウンロードすることも可能ですが、最新版が出ているかも知れませんので、サイトで確認してください。)

ダウンロードした.xzファイルは7zipを使えば簡単に解凍することが出来ます。
他の解凍ツールは試していません。

ここまで準備が出来たら、パソコンにSDメモリを差し込みます!

ここからが本番です。

DD for Windowsを右クリック→「管理者として実行」を選択し起動します。

対象ディスクとしてSDメモリを指定します。
「ファイル選択」をクリックして、先程ダウンロードしたCentOSの.imgファイルを指定します。
「ファイル選択」で表示される画面では、「*.ddi」ファイルしかデフォルトでは表示してくれない状態になっています。
「All files(*.*)」にして対象ファイルを指定してください。

後は、「書込」をクリックすればSDメモリへOSが書き込まれます。

私は、16GBと32GBのSDメモリへ実装してみたのですが、書き込むファイルサイズに対してSDメモリの容量が多いとメッセージが表示されますが構わず続行します。

書き込みが完了すると、SDメモリの空き部分をドライブと認識しようとするメッセージがWindows側で表示されますが、ドライブとは認識させずに全て「いいえ」で逃げてください。
これを「はい」で対応すると、せっかく書き込んだOSがまともに起動しない状態が発生する場合がある様です。

SDメモリをWindowsからUSBメモリを抜く手順と同じく安全に取り出して下さい。

取り出したSDメモリをraspberry Pi 3に差し込みます。

キーボードやマウス(最初は要らない)とHDMIケーブルでディスプレイを接続します。

最後にマイクロUSBで電源供給を行えば起動します。

起動した瞬間は、なんとなくごちゃごちゃしていて、ログインプロンプトが解り難いかも知れません。
「Enter」キーを押して出し直しても構いませんので、以下のIDとパスワードでログインします。

ID:root
パスワード:centos

以上でインストールが出来ました。

・・・・・・でもこれだけではまだインストールしただけです。
ネットワークもDHCPで自動割当てされる状態です。
SDメモリの空き部分が使える状態にありません。
yum updateも出来ません。
Webサーバにするなら、Apacheもインストールされていません。
Apacheインストールすると、ファイアウォールが影響して使えません。
だらだら・・・・

ということで、これらの問題解決をこれから行います。
やることがそれなりに多いので、基本的な設定方法は以下に記し、それ以外の項目は別記事で記載します。

基本設定をゴニョゴニョ

キーボード設定

キーボードの初期設定を行います。
CentOS 7を入れた状態はミニマムインストールと同じような状態にあると思われます。
キーボードの設定も十分に行われていません。
そのままでも違和感なく使えているのですが、念のため設定を行います。

こんな感じです。

ネットワーク設定

デフォルト状態では、DHCPで動的にIPアドレスが振られる設定になっています。
クライアント端末みたいな感じで使う場合には問題は無いのですが、固定IPしたいと思います。

固定IPにするには、設定ファイルを変更して・・・・というのは面倒です。
かといって、今の段階ではデスクトップ環境も入っておらず、GUIで設定することも出来ないのでは?という状況。

でも大丈夫!

nmtuiというツールを使います。
既に機能は備わっていますので、コマンドラインからnmtuiを実行します。

コマンドを実行するとこんな画面が起動します。

「接続の編集」を選択します。

既にeth0が存在します。「eth0」を選択してTABキーを使って「編集」まで移動したら、Enterを押して編集モードへ移行します。

IPv4が「自動」になっているので、「手動」に変更して編集を続けます。

「アドレス」には、xxx.xxx.xxx.xxx/24の様な形式で、IPアドレスとサブネットマスクを同時に設定します。
例えば、192.168.0.123/24と設定した場合、IPアドレス=192.168.0.123でサブネットマスクは255.255.255.0ということになります。

ゲートウェイとDNSにもアドレスを設定します。

「OK」を選択して、後は画面を見ながら終了します。

最後に設定を更新するためネットワークマネージャを以下のコマンドを実行して再起動します。

ifconfig -aコマンドなどを使用して、eth0に指定したアドレスが正しく設定されているか確認してください。

ダメだったら、一度再起動してみると良いと思います。

ここまで完了しましたら、一度外部のパソコンなどからTeraTermなどでSSHを使用した接続を行ってみると良いでしょう。
接続出来ない場合には何らかの設定に間違いがあると思います。
ネットワーク管理者などと相談して、確認を行ってみてください。
また、詳しい状況などコメント欄に記載して頂ければ、フォローできるかも知れませんので、お気軽にお声掛けください。
ただ、リアルタイムでの回答には対応しておりませんのでご了承ください。

SDメモリの拡張

ここまでの状態では、SDメモリの空き容量が使えない状態にあります。
パーティションを拡張して空いている領域も使える様にします。

実際の方法については、以下の記事に記載しましたのでそちらを参照してください。

Raspberry Pi 3SDメモリの空きを認識させる。

 

 

MantisをCentOS 7へインストールする。

Mantisのインストールは比較的に楽だということで、インストールしてみた。

最初は順調にインストール出来たのだが、データベース絡みのセキュリティに引っ掛かったために大幅に時間をロスすることとなった。

CentOS 6までならばその問題に遭遇することなくインストール出来るようです。

CentOS 6でも下記のインストール方法でインストール出来るはずですが、CentOS 7では少しだけ設定が追加になりますので、その点も記載しながらインストール方法をまとめます。

インストール準備

まずは動作環境について整理します。

対象OS:7.3.1611
Web:Apache 2.4.6
mariadb:15.1
php:5.4.16

今回は、OSのみインストール済みでした。各種パッケージは順次インストールします。

今回インストールを行ったマシンのH/W環境は以下の様な感じです。
4コア程度の安価なマシン。
メモリは16GB入れていますが、4GBとかでも十分に動くでしょう。
HDDは。。。たまたま無かったので、空いていたSSD500GBを使いましたが、基本的にそんなスペックは必要ありませんw
実際に必要な環境は調べていませんが、各々で必要に応じて調べてください。

インストール作業

Apache

yumを使って簡単にインストールします。

いろいろと設定を行うところはありますが、Mantisを入れることが目的ですから、簡単なインストール方法だけです。
セキュリティ面など詳細な設定を行いたい方は、別途調べてください。

Apacheを起動します。

CentOS 6では、

自動起動の設定を行います。

CentOS 6では、

なんとなく、CentOS 6と7の違いがわかると思います。
これ以降はsystemctrl/service/chkconfig関連のCentOS 6および7による違いに関しては省略し、CentOS 7の設定方法のみ記載します。

nkf

文字コード変換ツールのnkfをインストールします。
どこのサイトにもMantisインストールに際し必要という記載は無かったのですが、readme.txtなどの日本語が入っているファイルでSJISが使われているところがあったのでインストールしました。
普通は使いませんが、必要になった時の為と思ってください。
要らない人は無視してください。

こちらも簡単に。。。

PHP

こちらも簡単にyumでインストールします。

ntpとwget

時間を管理するためにNTPをインストールします。
またついでになりますが、wgetをインストールします。
wgetはファイルをダウンロードする際に使用しますが、今回は直接使用しません。
Mantisが使うために必要になるみたいです。

ここで少しタイムゾーンの設定だけしておきます。

多分、Mantisをこのまま入れてしまうと、時間の設定がゴチャゴチャするのかも知れません。意外と問題ないのかも知れませんが、取り敢えず。

内容は以下です。
タイムゾーンを指定しています。

該当箇所を修正してください。

MySQL

やっと本丸に近づいてきた感じがしますね。MySQLをインストールします。

※mysqlのバージョンが古いと、mantisのインストール途中でmysqlをバージョンアップさせる必要が生じます。CentOS 6のデフォルトではダメなようです。5.4以降だと大丈夫だと思いますが、出来るだけ新しいバージョンを入れてください。
私がインストールしたバージョンは5.7.18でした。

既にインストールされている場合は、バージョンアップを行うことになりますが、下記の作業を行う前に必ずバージョンアップは行っておくことをオススメします!

maria(MySQL)を起動し、自動機能の設定を行います。

CentOS 7からMySQLはmariadbに変更となっています。
CentOS 6で設定する場合には、mariadbではなくmysqlを指定します。

以下がCentOS 6の場合のコマンドです。

 

データベースの作成

mantisで使用するデータベースを作成します。

※MySQLのバージョンは大丈夫ですか?バージョンが古い場合、この後の作業を進めてしまうと後で面倒なことになります。十分注意してください。

mysqlへアクセスします。

DBを作成します。

※db_userについては、適当な名称を指定してください。
※その他mantisuserやbugtrackerdbについても適当に名称変更してください。

CentOS 6では、この設定だけで基本的にDBへのアクセスが許可されるのですが、CentOS 7ではもう少し作業を行います。

 

Mantisインストール

下準備が上記までの手順で完了しました。
ここからがMantisインストールの本丸です。

下記URLへブラウザでアクセスします。

https://sourceforge.net/projects/mantisbt/postdownload?source=dlp

最初の画面から一度遷移した後、「Download」のボタンをクリックすることでダウンロードされます。

ダウンロードを適当なディレクトリへ保存します。

ダウンロードしたファイル:mantisbt-2.5.0.zip

ファイルを解凍します。

解凍して得られたディレクトリを移動します。

所有権の変更を行います。

ブラウザで以下のアドレスにアクセスします。

http://127.0.0.1/mantisbt/admin/install.php

 

CentOS 6であれば、これで上手く行くはずなのですが、CentOS 7ではエラーが発生します。

ブラウザ画面ではこれ以上何をやっても駄目でした。
パスワードを変更してみたりいろいろと手をつくしましたが、結局はlocalhostでアクセスを行える様にする際にパスワードをきちんと登録してあげる必要があるみたいです。
他の解決方法もあると思いますが、私はそれで解決しました。

では具体的に解決します。

ブラウザの「戻る」ボタンで戻ります。
駄目なら再読込みするなど元の画面に戻ります。

MySQLへ再度アクセスして、以下のコマンドを実行すると登録されているユーザ一覧が表示されます。

ここで注目するのは、mantisuserが2つあります。

localhostと%になっている行が2つあります。

片方は何かパスワードが設定されているようですが、もう片方の%になっている方はパスワードが設定されていません。

そこにパスワードを設定します。

****には適当なパスワードを指定してください。

同じようにlocalhost側のmantisuserにもパスワードを再設定します。

 

先程と同じようにブラウザの画面で登録を行います。

そうするとエラーが取れました。

少し画面を省略しますが、最後のところに以下の記載が確認できます。

「Continue」をクリックすると、ログイン画面が表示されます。

初期のIDとパスワードは

ID:administrator
パスワード:root

になっています。

ログインすると以下の画面が表示されます。

 

新しいIDとパスワードを設定します。

まだ、メールの設定が出来ていませんが、一応の設定を済ませます。

「更新」しますと、再度ログイン画面が表示され新しいパスワードでログインを求められます。

再度ログインを行うと以下の画面が表示されます。

 

日本語化されていない場合は、以下の設定をconfig/config_inc.phpへ追加します。

以上でMantisのインストールは完了です。

メールの設定はまた別の機会に記載します。

 

 

CentOS 7へNVIDIAドライバをインストールする。

CentOS 7へNVIDIAドライバをインストールする手順について記録する。

まず、NVIDIAのホームページから対象となるドライバをダウンロードする。

保存先は、パスに日本語が入らないように注意しておきましょう。FireFoxでダウンロードすると、日本語環境の場合は「ダウンロード」ディレクトリに保存されるので、適当に移動しておきます。

カーネルを再構築するので、kernel-develなどもインストールしておきます。

gccなども

必要になりますので事前のインストールが必要です。

さて、準備が整ったら順次開始します。

まず、CUIの環境へ移行します。

ここでリブートしても良いのですが、Ctrl+Alt+F2でCUIに移行して、設定を続けます。

下記のコマンドでまずはnouveauが読み込まれていることを確認しておきます。

次にカーネルの作成を行います。

既存のカーネルを別名保管します。

 

次にnouveauドライバの読み込みが行われないようにブラックリストを作成します。

内容は以下の通り。

もう一つファイルを作成します。

内容は以下の通り。

ここで再起動します。

再起動後はまだCUIの状態です。

ログインして以下のコマンドを投げます。

これでnouveau関連のドライバが表示されなければ、nouveauが入っていない状態でOSは起動されています。

ランレベルを元に戻します。

以下のコマンドで設定を確認します。

graphical.targetとなっていればOKです。

再起動してGUI画面でログインが要求されれば完了です。

幾度繰り返したことか分りませんが、毎回毎回面倒です。

yumでインストールする方法もあるので、最新版のドライバじゃなくても良いという方はそちらの方法も試してみると良いかも知れません。
でも、折角入れるんだったら最新版が良いですよねw
バグも取れているはずだし。。。というところですが、昔は違ったんです。
最新版だからと言って安定しているとは言えず、安定版をメーカーなどに確認して入れたり、それさえも分からないときは取っ替え引っ替え入れ替えて評価を繰り返しました。

その頃からすると、NVIDIAのドライバも更新すると障害が減っている傾向にあるんじゃないかと昨今は思っています。

でも、入れやすくしてくれないかねぇ〜NVIDIAさん♪

 

ノートPCへLinuxをインストールしようとして断念した。

今回は失敗談です。

GeForce 740Mを搭載したノートPCへCentOS 7をインストールして、NVIDIAのドライバを適用しようと試みました。

いくつかの方法を試みましたが、残念ながら断念することにしました。

まずは普通にCentOS 7をインストールしました。

ここでも一波乱ありましたが、CD-ROMからインストールは問題なく出来たので?その話は省略f^_^;)

最初は何も考えずにNVIDIAのドライバをインストールしました。

完全にダメでした。

NVIDIA Optimus Technologyが原因でした。

BIOSでIntel HDを無効にすることを考えるも、そんな設定は無いw

しばらく調べて、bumblebeeなるものを発見!

行けるか!?と期待したが、やはりNVIDIAのドライバはインストール出来るものの、起動時にscreenが無いと怒られる。

/etc/xorg.confを削除して、startxを起動すると画面は立ち上がるものの、nvidiaのドライバが認識されずOpenGLも使えない_| ̄|○

この問題を解決できず、最終的に断念しました。

誰か情報お持ちであれば、教えて〜と言いたいが、きっとここを見に来た人も同じ問題で躓いていることだろうと半ば諦めています。

というより、誰かが見てくれる可能性の方が少ないかなf^_^;)

bashでコマンドライン補完 大文字小文字にも対応させる

どうも忘れっぽい。
Linuxのコマンドライン(bash)で入力コマンドやファイル名・ディレクトリ/フォルダー名などを補完してくれる機能を使っていると、大文字小文字に対応していなかったり、そもそも全く補完してくれなかったりすることがある。

TABキーで補完してくれる機能は非常にありがたいので、その機能を入れる。

私の環境におけるデフォルト状態では、補完はしてくれるが大文字小文字の違いを考慮されてしまい逆に扱い難い。

では対処方法を以下に記す。

まず、追加モジュールをインストールする。

これ自体は、本当に必要かどうか悩むところではある。

次に、こちらがメインになるのだが設定を追加する。

/etc/inputrcに以下の記述を追加する。
システム全体ではなく、ユーザ毎に設定したい場合には、~/.inputrcに変更を加える。

これを入れておかないと、大文字小文字に対応してくれない。

該当するファイルが無ければ、モジュールのインストールが行われていないものと思われ、必要なモジュールをインストールしてから対処してください。

 

RedmineへBacklogs pluginを使ったかんばん機能を追加する。~その2

前回に引き続き、RedmineへBacklogs pluginをインストール手順を記します。

前回、必要なモジュール類をインストールしたのですが、いきなり以下の警告が表示されていました。

バックログが設定されていません。設定画面 管理 >プラグイン,からリンク設定をクリックして設定してください。フィールドを設定後、このページへ戻りツールを利用してください。

トップ画面からログインして、「管理」→「プラグイン」と進みます。
プラグインの画面にはRedmine Backlogsの項目が確認できるはずです。

「設定」をクリックしてこんな感じで指定します。

トラッカーが足りない場合は、トラッカーを事前に準備します。

タスクとして利用するトラッカーについても指定します。

ちなみに、既にお気づきかも知れませんが、メニューに「スクラム統計」の項目が追加されているのが解るのではないでしょうか?

新たにプロジェクトを作成します。

注意するべきポイントは、トラッカーの設定を行います。

忘れてしまいそうになるのですが。タスクとストーリは追加してください。

モジュールタブのBacklogsの先頭にあるチェックボックスをチェックしてください。
これで、モジュールは有効化されます。

作ったプロジェクトのタブに「バックログ」が表示されていれば、使う準備が完了した感じになると思います。

では早速「バックログ」タブを開いてみます。

何も登録されておらず、どうやって使うのか悩みますよね。

こんな感じでメニューが表示されますので、まずは新しいストーリーを作成します。

2つほど作ってみました。
今度は、新しいスプリントを作成します。

スプリントの内容と開始日と終了日を設定します。
そこに右のストーリーをドラッグ&ドロップで追加していきます。

あれ?ドラッグ&ドロップが出来ない・・・・(;゚Д゚)

バックログのタブを再度クリックして、画面の更新を行って下さい。
バグらしいです(~_~メ)

これで、ストーリーをドラッグ&ドロップしてスプリントに追加できます。

こんな感じになりますw

と、ここでタブに注目してください!
そう!!バックログのとなりに!おとなりさんに!!「かんばん」タブが追加されました\(^o^)/

長かった~(T_T)

というところで、かんばんタブを開いてみると・・・・

えぇ~~~~~~!?

続きはその内解決したら記載します。