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Raspberry Pi 3にCentOS 7を入れてみた時にやったこと

Raspberry Pi 3 Model Bをamazonで購入しました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01CSFZ4JG/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

使える様になるまでの手順をまとめておきたいと思います。

準備

 

製品はケースに搭載された状態で送られてきます。
プライム会員だったので、夕方ぐらいに注文して翌日午前中には届きました(^^♪

必要な物を確認してみました。
①USBキーボード
②USBマウス
③HDMIケーブル
④HDMI対応ディスプレイ
⑤電源ケーブル(Micro USB Bコネクタ)
⑥電源 DC 5V 2A以上で良さそう。
2.5Aと書かれている日本語サイトもあったのですが、下記に記した公式ホームページを見る限り2Aになっていました。
ご家庭で余ったACアダプタを探せば一つぐらいは見つかるのではないかと思いますw
⑦Micro SDカード(8GB以上)
古いガラケーのMicro SDメモリを・・・と思ったのですが、容量が少なすぎました(^^ゞ

詳しくは公式ホームページを参照してみてください。
https://www.raspberrypi.org/learning/hardware-guide/

私は結局のところ⑦のMicro SDカードを購入しました。
8GBだと心許無いので16GBの製品にしました。

ディスプレイは取りあえずテレビでも大丈夫!一時的に使用するなら、パソコンのディスプレイでも良いと思います。

ハードウェアの準備はこれで終わりです。

次に準備したSDカードへOSをインストールしてあげる必要があります。
OSをインストールするには、Windows/Linux/Macなどが入ったパソコンが必要となります。
また、Micro SDカードを扱える環境が必要です。

OSとしてNOOBSやRASPBIANを用いるのが一般的なのだそうです。
でも、色々と理由がありまして、CentOSを入れることにしました。

CentOS 7をインストールしましたが、一応は正常に起動しています。
すこぶる速く起動してくれます。
小規模なWebサーバレベルであれば、十分なスペックではないかと思います。
一度評価してみようと思います。

インストール方法

CentOS 7をインストールします。

Raspberry PiにOSをインストールするには、まずパソコンなどでMicro SDメモリ(以下「SDメモリ」と称す)へOSを書き込んであげる必要があります。
SDメモリへOSを書き込むためには、「DD for Windows」というツールを使用します。
それと当然ですが、書き込むOS本体もダウンロードします。

こちらのサイトからDD for Windowsをダウンロードします。
http://www.si-linux.co.jp/techinfo/index.php?DD%20for%20Windows#s74c46f6

DD for Windows自体はインストールする必要はなく、適当なフォルダーで解凍したらそのまま使えます。ただし、管理者モードで起動する必要があります。(後でも書きますので、今はダウンロードしたファイルを適当なフォルダーへ解凍するまでにしてください。)

次に、CentOS 7の本体をダウンロードします。
こちらのサイトからダウンロードします。
https://buildlogs.centos.org/centos/7/isos/armhfp/

以下のファイルをダウンロードしました。
CentOS-Userland-7-armv7hl-Minimal-1611-test-RaspberryPi3.img.xz
(ここから直接ダウンロードすることも可能ですが、最新版が出ているかも知れませんので、サイトで確認してください。)

ダウンロードした.xzファイルは7zipを使えば簡単に解凍することが出来ます。
他の解凍ツールは試していません。

ここまで準備が出来たら、パソコンにSDメモリを差し込みます!

ここからが本番です。

DD for Windowsを右クリック→「管理者として実行」を選択し起動します。

対象ディスクとしてSDメモリを指定します。
「ファイル選択」をクリックして、先程ダウンロードしたCentOSの.imgファイルを指定します。
「ファイル選択」で表示される画面では、「*.ddi」ファイルしかデフォルトでは表示してくれない状態になっています。
「All files(*.*)」にして対象ファイルを指定してください。

後は、「書込」をクリックすればSDメモリへOSが書き込まれます。

私は、16GBと32GBのSDメモリへ実装してみたのですが、書き込むファイルサイズに対してSDメモリの容量が多いとメッセージが表示されますが構わず続行します。

書き込みが完了すると、SDメモリの空き部分をドライブと認識しようとするメッセージがWindows側で表示されますが、ドライブとは認識させずに全て「いいえ」で逃げてください。
これを「はい」で対応すると、せっかく書き込んだOSがまともに起動しない状態が発生する場合がある様です。

SDメモリをWindowsからUSBメモリを抜く手順と同じく安全に取り出して下さい。

取り出したSDメモリをraspberry Pi 3に差し込みます。

キーボードやマウス(最初は要らない)とHDMIケーブルでディスプレイを接続します。

最後にマイクロUSBで電源供給を行えば起動します。

起動した瞬間は、なんとなくごちゃごちゃしていて、ログインプロンプトが解り難いかも知れません。
「Enter」キーを押して出し直しても構いませんので、以下のIDとパスワードでログインします。

ID:root
パスワード:centos

以上でインストールが出来ました。

・・・・・・でもこれだけではまだインストールしただけです。
ネットワークもDHCPで自動割当てされる状態です。
SDメモリの空き部分が使える状態にありません。
yum updateも出来ません。
Webサーバにするなら、Apacheもインストールされていません。
Apacheインストールすると、ファイアウォールが影響して使えません。
だらだら・・・・

ということで、これらの問題解決をこれから行います。
やることがそれなりに多いので、基本的な設定方法は以下に記し、それ以外の項目は別記事で記載します。

基本設定をゴニョゴニョ

キーボード設定

キーボードの初期設定を行います。
CentOS 7を入れた状態はミニマムインストールと同じような状態にあると思われます。
キーボードの設定も十分に行われていません。
そのままでも違和感なく使えているのですが、念のため設定を行います。

こんな感じです。

ネットワーク設定

デフォルト状態では、DHCPで動的にIPアドレスが振られる設定になっています。
クライアント端末みたいな感じで使う場合には問題は無いのですが、固定IPしたいと思います。

固定IPにするには、設定ファイルを変更して・・・・というのは面倒です。
かといって、今の段階ではデスクトップ環境も入っておらず、GUIで設定することも出来ないのでは?という状況。

でも大丈夫!

nmtuiというツールを使います。
既に機能は備わっていますので、コマンドラインからnmtuiを実行します。

コマンドを実行するとこんな画面が起動します。

「接続の編集」を選択します。

既にeth0が存在します。「eth0」を選択してTABキーを使って「編集」まで移動したら、Enterを押して編集モードへ移行します。

IPv4が「自動」になっているので、「手動」に変更して編集を続けます。

「アドレス」には、xxx.xxx.xxx.xxx/24の様な形式で、IPアドレスとサブネットマスクを同時に設定します。
例えば、192.168.0.123/24と設定した場合、IPアドレス=192.168.0.123でサブネットマスクは255.255.255.0ということになります。

ゲートウェイとDNSにもアドレスを設定します。

「OK」を選択して、後は画面を見ながら終了します。

最後に設定を更新するためネットワークマネージャを以下のコマンドを実行して再起動します。

ifconfig -aコマンドなどを使用して、eth0に指定したアドレスが正しく設定されているか確認してください。

ダメだったら、一度再起動してみると良いと思います。

ここまで完了しましたら、一度外部のパソコンなどからTeraTermなどでSSHを使用した接続を行ってみると良いでしょう。
接続出来ない場合には何らかの設定に間違いがあると思います。
ネットワーク管理者などと相談して、確認を行ってみてください。
また、詳しい状況などコメント欄に記載して頂ければ、フォローできるかも知れませんので、お気軽にお声掛けください。
ただ、リアルタイムでの回答には対応しておりませんのでご了承ください。

SDメモリの拡張

ここまでの状態では、SDメモリの空き容量が使えない状態にあります。
パーティションを拡張して空いている領域も使える様にします。

実際の方法については、以下の記事に記載しましたのでそちらを参照してください。

Raspberry Pi 3SDメモリの空きを認識させる。

 

 

MantisをCentOS 7へインストールする。

Mantisのインストールは比較的に楽だということで、インストールしてみた。

最初は順調にインストール出来たのだが、データベース絡みのセキュリティに引っ掛かったために大幅に時間をロスすることとなった。

CentOS 6までならばその問題に遭遇することなくインストール出来るようです。

CentOS 6でも下記のインストール方法でインストール出来るはずですが、CentOS 7では少しだけ設定が追加になりますので、その点も記載しながらインストール方法をまとめます。

インストール準備

まずは動作環境について整理します。

対象OS:7.3.1611
Web:Apache 2.4.6
mariadb:15.1
php:5.4.16

今回は、OSのみインストール済みでした。各種パッケージは順次インストールします。

今回インストールを行ったマシンのH/W環境は以下の様な感じです。
4コア程度の安価なマシン。
メモリは16GB入れていますが、4GBとかでも十分に動くでしょう。
HDDは。。。たまたま無かったので、空いていたSSD500GBを使いましたが、基本的にそんなスペックは必要ありませんw
実際に必要な環境は調べていませんが、各々で必要に応じて調べてください。

インストール作業

これからインストール作業を開始します。

nkfを入れたりしないのであれば多分必要ないのですが、何かとデフォルトのリポジトリだけだと足りなくって、結局入れることになるのがEPELリポジトリなんですよねw

そこで、面倒なことは先に済ませておこうということで、EPELリポジトリを登録しておきます。

EPELリポジトリ

デフォルトで使うとか使わないとか・・・あるけど、取りあえず無視します。必要な人は、一通りインストールが終わった後で設定してください。

Apache

yumを使って簡単にインストールします。

いろいろと設定を行うところはありますが、Mantisを入れることが目的ですから、簡単なインストール方法だけです。
セキュリティ面など詳細な設定を行いたい方は、別途調べてください。

Apacheを起動します。

CentOS 6では、

自動起動の設定を行います。

CentOS 6では、

なんとなく、CentOS 6と7の違いがわかると思います。
これ以降はsystemctrl/service/chkconfig関連のCentOS 6および7による違いに関しては省略し、CentOS 7の設定方法のみ記載します。

nkf

文字コード変換ツールのnkfをインストールします。
どこのサイトにもMantisインストールに際し必要という記載は無かったのですが、readme.txtなどの日本語が入っているファイルでSJISが使われているところがあったのでインストールしました。
普通は使いませんが、必要になった時の為と思ってください。
要らない人は無視してください。

こちらも簡単に。。。

PHP

こちらも簡単にyumでインストールします。

ntpとwget

時間を管理するためにNTPをインストールします。
またついでになりますが、wgetをインストールします。
wgetはファイルをダウンロードする際に使用しますが、今回は直接使用しません。
Mantisが使うために必要になるみたいです。

ここで少しタイムゾーンの設定だけしておきます。

多分、Mantisをこのまま入れてしまうと、時間の設定がゴチャゴチャするのかも知れません。意外と問題ないのかも知れませんが、取り敢えず。

内容は以下です。
タイムゾーンを指定しています。

該当箇所を修正してください。

mariadb

さて、CentOS 7からMySQLがmariadbに変更となっていることは既にご承知のことと思います。

ということで、以下のコマンドを実行してみてください。

OSのインストール手順によってこの辺りの環境はことなりますが、私の環境ではmariadb-serverが不足していました。

ということで、mariadb-serverをインストールします。

続いて、mariadbを起動します。

 

データベースの作成

mantisで使用するデータベースを作成します。

※MySQLのバージョンは大丈夫ですか?バージョンが古い場合、この後の作業を進めてしまうと後で面倒なことになります。十分注意してください。

mysqlへアクセスします。

DBを作成します。

※db_userについては、適当な名称を指定してください。
※その他mantisuserやbugtrackerdbについても適当に名称変更してください。

CentOS 6では、この設定だけで基本的にDBへのアクセスが許可されるのですが、CentOS 7ではもう少し作業を行います。

 

Mantisインストール

下準備が上記までの手順で完了しました。
ここからがMantisインストールの本丸です。

下記URLへブラウザでアクセスします。

https://sourceforge.net/projects/mantisbt/

「Download」のボタンをクリックすることでダウンロードされます。

ダウンロードを適当なディレクトリへ保存します。

ダウンロードしたファイル:mantisbt-2.5.0.zip

ファイルを解凍します。

解凍して得られたディレクトリを移動します。

所有権の変更を行います。

ブラウザで以下のアドレスにアクセスします。

http://127.0.0.1/mantisbt/admin/install.php
※必ずローカルでアクセスしてください。外部からIPアドレスを指定しても上手く出来ない気がします。

 

CentOS 6であれば、これで上手く行くはずなのですが、CentOS 7ではエラーが発生します。

ブラウザ画面ではこれ以上何をやっても駄目でした。
パスワードを変更してみたりいろいろと手をつくしましたが、結局はlocalhostでアクセスを行える様にする際にパスワードをきちんと登録してあげる必要があるみたいです。
他の解決方法もあると思いますが、私はそれで解決しました。

では具体的に解決します。

ブラウザの「戻る」ボタンで戻ります。
駄目なら再読込みするなど元の画面に戻ります。

MySQLへ再度アクセスして、以下のコマンドを実行すると登録されているユーザ一覧が表示されます。

ここで注目するのは、mantisuserが2つあります。

localhostと%になっている行が2つあります。

片方は何かパスワードが設定されているようですが、もう片方の%になっている方はパスワードが設定されていません。

そこにパスワードを設定します。

****には適当なパスワードを指定してください。

同じようにlocalhost側のmantisuserにもパスワードを再設定します。

 

先程と同じようにブラウザの画面で登録を行います。

そうするとエラーが取れました。

少し画面を省略しますが、最後のところに以下の記載が確認できます。

「Continue」をクリックすると、ログイン画面が表示されます。

初期のIDとパスワードは

ID:administrator
パスワード:root

になっています。

ログインすると以下の画面が表示されます。

 

新しいIDとパスワードを設定します。

まだ、メールの設定が出来ていませんが、一応の設定を済ませます。

「更新」しますと、再度ログイン画面が表示され新しいパスワードでログインを求められます。

再度ログインを行うと以下の画面が表示されます。

 

日本語化されていない場合は、以下の設定をconfig/config_inc.phpへ追加します。

以上でMantisのインストールは完了です。

メールの設定はまた別の機会に記載します。

 

 

ノートPCへLinuxをインストールしようとして断念した。

今回は失敗談です。

GeForce 740Mを搭載したノートPCへCentOS 7をインストールして、NVIDIAのドライバを適用しようと試みました。

いくつかの方法を試みましたが、残念ながら断念することにしました。

まずは普通にCentOS 7をインストールしました。

ここでも一波乱ありましたが、CD-ROMからインストールは問題なく出来たので?その話は省略f^_^;)

最初は何も考えずにNVIDIAのドライバをインストールしました。

完全にダメでした。

NVIDIA Optimus Technologyが原因でした。

BIOSでIntel HDを無効にすることを考えるも、そんな設定は無いw

しばらく調べて、bumblebeeなるものを発見!

行けるか!?と期待したが、やはりNVIDIAのドライバはインストール出来るものの、起動時にscreenが無いと怒られる。

/etc/xorg.confを削除して、startxを起動すると画面は立ち上がるものの、nvidiaのドライバが認識されずOpenGLも使えない_| ̄|○

この問題を解決できず、最終的に断念しました。

誰か情報お持ちであれば、教えて〜と言いたいが、きっとここを見に来た人も同じ問題で躓いていることだろうと半ば諦めています。

というより、誰かが見てくれる可能性の方が少ないかなf^_^;)

CentOS 7にGDALとprojを入れる。

CentOS 7にGDALを入れます。

メンテナンス性を考えると、yumで入れたい。

ということで、EPELのリポジトリを登録してGDALをインストールする。

1)EPELリポジトリの登録

まずはyumを使ってepel-releaseのリポジトリをインストールします。

こんな感じでインストール完了!

epel-releaseリポジトリを明示的に使用する(通常は使用しないで、必要な時だけ使用する)場合は、以下の設定を行う。

この設定を行った場合には、yumのオプションに–enablerepo=epelを指定していないとEPEL-Releaseリポジトリは参照されません。

試しに、enabled=0の時と1にした時とでインストール対象が変わることを示します。

<EPEL-Releaseが参照されない(enabled=0)場合>

 

<EPEL-Releaseを参照する(enabled=1)場合>

19-23行目でprojが参照されていることを確認できます。
この状態になると、projをyumでインストールすることが出来ます。

以下では、enabled=1(明示的に指定しないで使用する)で作業を進めます。

2)projのインストール

ここまで来たら簡単です!
projをインストールします。

おしまし!。。。じゃない、まだGDAL入れてないしw

3)GDALのインストール

GDALのインストール手順を書きすれていました(^^;

こんな感じです。

出力されているコメントを見るとOGRの名前が見当たりませんが、OGRもしっかりと入っています!

試しにこんな感じで確認できます。

ということで、今度こそおしまい!

 

RedmineへBacklogs pluginを使ったかんばん機能を追加する。~その1

やっと辿り着いたRedmineへのかんばん機能追加作業。

途中、AlminiumでRedmineのインストールを試みようとして、Alminiumが数年前から更新されておらずダメだったとか・・・深夜に気が付いて寝落ちしてしまったり・・・(´Д`)

先に書いておきます。
Redmineのインストールは本家が紹介している下記のページが最も参考になります。
私も記載しましたが、こちらを参考にしています。

http://blog.redmine.jp/articles/3_2/install/centos/

ちなみに本家のインストール説明ページはこちらです。

http://redmine.jp/install/

新しいRedmineをインストールする際には、本家のインストール説明ページから進むのが最も適していると思います。

私の書いたインストールに関するページは以下になります。

Redmineをインストールする(1/3)

Redmineをインストールする(2/3)

Redmineをインストールする(3/3)

ほとんど同じです(^^ゞ

さて、今回はBacklogs Pluginを用いたかんばん機能をインストールする手順について説明します。

ServersMan@VPSをご利用の方は、以下のページをまずは確認して下さい。
serversman@vpsでgithub使おうと思ったらエラーが( ゚Д゚)

標準でDNSの設定が行われていないがために、上手くインストールすることが出来ない可能性があり、上記のページにありますように/etc/resolv.confに以下の一行を追加してあげる必要があります。

この設定は、githubを使うためにも必要ですが、インターネットに接続するためには本来必要な設定の一つになります。
契約されているサーバやプロバイダによってDNSサーバが異なる場合もありますので、適宜設定を考慮してください。

backlogsのインストール

Githubからbacklogs Pluginをダウンロードするんだよなぁ。
ということで、

多分、これで/var/lib/redmine/pluginsの下にredmine_backlogsのディレクトリが作成されているはず・・・(^^ゞ
実は、これが上手くダウンロード出来ませんでした。
その理由が、先に記載しているresolv.confが原因だったのです。
resolv.confの設定に問題がなく、且つダウンロードがダメだった場合には、以下の方法を試してみてください。

git://をhttps://に変更しただけです。
私はこのURL指定でダウンロードを確認しています。

で、プラグイン入れたんだから動くだろうと思ってブラウザで見てみたら、動いてない。。。。。
ダメっぽいので、Redmineを再起動してしまえ!とばかりに下記を設定してみた・・・

でもダメだった(^^ゞ
再度調べ直して以下のコマンドが必要ということになった。

心配なので。。。

・・・・・・エラーがなんか出てるよw

どうも、やっぱりまだおかしいのです。

backlogsプラグインのGemfileを編集する必要があるみたい。

実は、エラーに書かれている部分をコメントアウトしただけ(^^ゞ
気を取り直して、以下のコマンドを実行

更に以下をやっていましたが、必要かどうかは解りません。

/var/lib/redmineへ移動してから

もしかすると、こっちだったかも?

これで、大丈夫!

インストール出来たみたい(^^ゞ

すぐに使えるんだろう!?と思ったら、使えない・・・
設定が必要みたいw
次回初期設定を記録します。

とちょっと待った!

実は、redmineのページにこんなのが出ていました。

これを無くすのは少し時間が掛かりました。

 

 

Redmineをインストールする。(3/3)

前回までの流れは以下を参照してください。

Redmineをインストールする(1/3)

Redmineをインストールする(2/3)

ここまでで、やっとRedmine本体のインストール準備が整いました。

長い道のりでしたが、道半ばです(^^ゞ

どんだけ長いねん( ゚Д゚)

まずはソース一式をサブバージョンから取得します。

データベースの接続設定

オフィシャルサイトを参考にしながら、以下の設定を行います。
オフィシャルサイトの内容はCentOS 7.xになっておりますが、この部分はそのままCentOS 6.xでも適用できるでしょう。(やってみてOKなら。。。w)

同様に、configuration.yml を作成します。

domain項目は実際のFQDNを設定することになります。

gemパッケージのインストール

redmineをインストールしたディレクトリへ移動して、gemパッケージをインストールします。

思ったより少し時間が掛かります(^^ゞ
#うぅ~疲れてきた~http://tech.godpress.net/wp-admin/post.php?post=618&action=edit

初期設定と初期データを登録

#少し間が空きました。
#流石に割込みが入って続けられませんでした(^^ゞ

さてさて、どこまで進んだか見直しをしてから初期設定を進めます。

よく解らないけど、セッションの改竄防止を行うために以下のコマンドを実行する。

続いてデータベースを作成するらしきコマンドをぶっ叩き!

デフォルトのデータを登録しておく

この辺りはおまじないですね。
デフォルトのデータ登録は後でもできるそうですが。。。

ほとんど自棄になってきてます(´Д`)

Passengerのインストールとか色々やってしまう。

本体のインストールとApache用のモジュールインストールを一気に行います。

Apache用設定内容の確認をします。

ここで出力された内容を次のApacheの設定で使用します。

Apacheの設定

 

ハイライトしている部分は先のコマンド結果を反映してください。
基本的にはバージョン番号が違うだけだと思います。

Apacheを再起動します。

Apacheが自動起動する設定になっていない場合は、適当に設定してください。

そんでもって、この状態ではインストールされているフォルダーが/var/lib/redmineになっている。
当然、Apacheから見えない。
Redmineだけの環境にしようとするつもりは全くないので(^^ゞ
/var/www/html/redmineでアクセスできるように設定した。

単純にシンボリックリンク追加して

/etc/httpd/conf.d/redmine.confに以下の設定を追加

Apacheの設定を変更したので、Apacheを再起動する。

で、http://MyDomain/redmineをブラウザで見てみると・・・出てきますw

ここまでが、Redmineのインストールです。

かんばん機能をBacklogs Pluginで実現するところまで持っていきたいので、それが出来たら次の更新を追加する予定です。

 

ここまでの流れを以下にリンクします。

Redmineをインストールする(1/3)

Redmineをインストールする(2/3)

Redmineをインストールする(3/3)

Redmineをインストールする。(2/3)

前回に引き続きRedmineのインストールを続けます。

前回の記事はこちら(Redmineをインストールする。(1/3))

さて続けます。

Rubyのインストール

現時点で最新のRedmine 3.2は、Ruby 2.2の最新版を適用する必要がある様です。
本ページを執筆中のRubyは2.4が提供されていますがオフィシャルサイトからRuby 2.2の最新版をダウンロードします。

Rubyのオフィシャルサイト・ダウンロードページでRuby 2.2の最新版URLを確認してください。

適当なディレクトリへ移動してから、以下のコマンドを実行するとダウンロードされます。

ダウンロードしたパッケージを解凍→コンパイルします。

こんな感じでruby -vでバージョン情報が出ればOK!

bundlerのインストール?をするらしいので。。。。

こんな感じでインストール

PostgreSQLの設定

オフィシャルサイトでは以下のコマンドを実行する様に記載されています。

私の環境では、postgresql-setupコマンドが存在しませんでしたので、以下のコマンドを実行しました。

/var/lib/pgsql/data/pg_hba.confファイルを開いて、こんな感じで編集します。(2行追加)

PostgreSQLを起動し、自動機能の設定を行います。

移動してredmineユーザがposgreSQLを使用できるようにユーザを新規に作成します。

Redmine用データベースの作成

これで一通りRedmine本体をインストールするための下準備が完成しました。

次こそ、Redmine本体のインストール作業に入ります。
次回はこちら(Redmineをインストールする(3/3)

ここまでの流れを以下にリンクしておきます。

Redmineをインストールする(1/3)

Redmineをインストールする(2/3)

Redmineをインストールする(3/3)

 

Redmineをインストールする。(1/3)

既に記録したものと思い込んでいたが、Redmineのインストール方法を記載していなかった。

ということで、今回はRedmineをインストールしてみる。

Redmineとは

Redmineはプロジェクト管理を行うためおソフトウェアである。
プロジェクトにおける各種の文書管理やスケジュール管理などが可能である。
プロジェクトで使うからと言って、大規模なファイルを共有するためのシステムではない。
大規模なファイルの保管は別途管理方法を考えることをお勧めする。

以前に私が使用した時には、画像がたくさん含まれているドキュメントファイルを共有しようと思い、1GB以上のファイルをRedmineで保管していたのですが、運用上宜しい状態とは言えなかった。
また、アップロード/ダウンロード共にそれ程速いとは言えなかった。
多分、数十MB~最大でも2~300MB程度までのファイルを扱うに留めることが妥当ではないだろうか?
実際に多くのファイルは数MB程度のファイル・・・つまりは、メールでやり取りするファイルサイズを少し上回る程度のファイルを管理する程度が使い勝手良さそうな気がしている。

各種の機能に関しては後述するとして、まずはインストールの方法を記載する。

対象機材:

OS:CentOS 6.8

どうも利用したCentOS 7.xのクラウドサーバは安定性に欠けると判断した。
その為、已む無く今更ながら・・・・・6.xを使用する。

実際に使用したクラウドサーバのスペックは最低限の所謂ワンコインサーバで実装している。
当然、環境が充実していることに越したことはないが、それでも十分に動くんだ~と言えるくらいにはなるだろう。

DB(データベース):MySQL 5.1.73

標準でインストールされている環境もあるかと思いますが。。。
後ほど説明しますね。

Webサーバ:Apache 2.2.15

標準的ですね。
インストールされていないかったら、yum install httpd httpd-develでインストールしちゃいましょうw。ということで、こちらも後ほど説明します。

取りあえずこんなものがインストールされていると良いのですが、簡単なインストール方法は後述します。
既にインストールが完了している方は、適宜読み飛ばしてください。

インストール前準備

インストールを行う前に、SELinuxを一時的に無効化してください。
SELinxを無効化する方法としては、2つの方法があります。

1)SELinuxの一時的停止

この方法では、SELinuxを一時的に停止させることが出来ます。
システムをリブートするとSELinuxは有効状態に戻ります。

まずは、getenforceで現在の状態を確認しています。
Enforceingとなっている場合は、SELinuxが有効になっています。

setenforce 0とすることで、一時的にSELinxを無効化しています。
設定が行われたことを確認するために、再度getenforceを行います。
Permissiveとなっていれば、SELinuxは一時的に無効化されています。

厳密には、Permissiveの状態においてSELinuxは無効化されているというよりは、監視モード(セキュリティ上ガードが掛からないが、監視は行っている状態)になっているという理解の方が正しいかと思います。
実は、この方法を取りながら、ログを確認してセキュリティの許可設定を行う情報を収集するなどの目的に使用することがあります。

今回は、単にSELinuxの一時的無効化だけの為に使用する方法を記載します。

ついでに、SELinuxをPermissive状態からEnforceingに戻す場合は、以下のコマンドを実行します。

2)SELinuxの恒久的無効化

SELinuxを恒久的に無効化する方法について説明します。

サーバを再起動すると無効化(disabled)の状態になります。

1)でPermissiveにした状態で、恒久的な対応を行いたい時だけ2)を実施するという感じで作業を進めれば、一応は再起動を行うタイミングを後に伸ばすことが出来ます。

 

リポジトリの追加

標準のリポジトリにRedmaineは含まれておりません。
その為、EPELレポジトリを使えるようにする必要があります。

一応そのまま使用します。
毎回EPELリポジトリを参照するのが邪魔になる時には、/etc/yum.repos.d/epel.repoの[epel]に記載されているenabled=1を0に変更してください。

yumを使用する際、明示的にEPELリポジトリを指定しない限り、EPELリポジトリを参照することが無くなります。

インストール作業

Redmineは幾つかのパッケージを使用して構築されています。
その為、Redmineをインストールするには関連する幾つかのパッケージをインストールしてあげる必要があります。

開発環境のインストール

まずは手始めに開発環境(コンパイラ等)をインストールすることになります。

CとC++だけ入れても良かったのですが、ひとまとめに入れてしまいました。

RubyとPassengerのビルドに必要な環境の整備

よく解りませんが、opennsslとかzlibとかの開発環境をインストールしちゃいます。

データベース環境のインストール

データベースにはMySQLを使用します。
CentOS 7ではMariaDBですかね?

私の環境では既にmysql-serverがインストールされていたのですが、開発用のファイルがターゲットマシンにインストールされていなかったのでmysql-develをインストールしました。

Redmineのバージョンによってオフィシャルで紹介されているデータベースの環境がことなります。

今回はPostgreSQLを使用します。

 

Web環境のインストール

Apacheのインストールを行います。
環境によっては既にApacheがインストールされている場合もあります。
私の環境では既にhttpdがインストールされていたのですが、開発用のhttpd-develが見インストールでした。
インストール方法は以下の通りです。

画像編集環境とフォントのインストール

Redmineでは画像編集にImageMagickを使っています。
そして日本語フォントを準備する必要があります。

 

そろそろ疲れてきました・・・・当初1000文字程度で一旦区切りを付けようと思っていたのがいつの間にか3000文字を超えています(^^ゞ

ここからのインストールでは、少し手間が掛かります。
つづきは次回に回します。

次回(Redmineをインストールする。(2/3))を参照ください。

 

 

メールサーバの構築・設定(1) CentOS 6上にPostfix 多分、CentOS 7でもそんなに変わらないはず。

今更感はあるものの、まだまだ一般に普及しているクラウドサーバの多くはCentOS 6である。(2016年12月現在)
そこで、敢えてCentOS 6上にPostfixを構築する。

まずは、インストール作業から・・・・っていつもの様に簡単です

CentOSでは、標準でsendmailがインストールされている可能性があります。
sendmailの動作状況を確認します。

今回は停止する必要はなさそうです。
削除してしまっても良いのですが、取りあえず止まっていればOKということで次に進めます。
尚、停止させたい場合は、以下のコマンドを実行して下さい。

ここで、MTAについて少し触れておきます。
用語説明程度です。
MTA(Mail Transfer Agent)とは、メール転送を行うためのエージェントです。
メールを送信するための機能で、メールサーバの一部です。
さて、戻ってsendmailは停止させましたが、どのMTAを使うかシステム内で設定が必要です。
多分、sendmailが指定されたままの状態になっているのではないでしょうか?
ということで、確認してみます。
※MTA:Mail Transfer Agent

まだ、linkの項目を見るとsendmailが使用される設定になっています。

postfixを使えるように設定します。
alternativesコマンドでmtaの設定を変更します。

system-switch-mailを使用できる環境の方は、system-switch-mailコマンドで操作した方が楽だと思います。
私の環境では、system-switch-mailをインストールするのにリポジトリを変更しなければならなかったので、alternativesコマンドで代用しています。

上記の画面が表示されたら、「2」にpostfixが登録されていますので、「2」を指定します。
設定されたのかどうか判らない感じで、終わってしまいます(^^ゞ

設定状態を確認してみましょう!

3行目に表示されているlink項目がpostfixに変更になっているのが解りますね。
一応、これでpostfixになっています。

もう一つ確認方法を・・・

「+」の項目がカレントで設定されていますので、postfixになっています。
何も入力せずにEnterを押して終了しましょう。

以上で、sendmailは無効となって、Postfixが利用可能な状態になりました。

何も設定していないのに動いて大丈夫なの?と思うかも知れませんが、デフォルトのMTAを指定・設定しただけであり、Postfixが稼働し始めているわけではありません。

とは言いつつ、心配ですよね。私も本当かどうか心配です。

以下のコマンドで状態を確認してみます。

きちんと「stopped」(停止)になっていました。
stoppedになっていなかった場合には、以下のコマンドで停止させておきましょう。

動いていても、設定が整っていないので外部からのメールを処理する状態にはなっていないはずですが、設定が完了していない状態で動いてしまうと心配ですよね。

ということで、作業準備は完了したはずです。

続きは次回。。。。(近日中に更新予定)

 

Rをインストールする

Rのインストール方法を記録していなかったので、今更ながら記録します。

まず、Rをダウンロードします。
以下のサイトを開きます。

https://cran.r-project.org/

「Download R for Windows」→「base」もしくは「install R for the first time.」→「Download R 3.3.1 for Windows (70 megabytes, 32/64 bit)」をクリックするとダウンロードが開始されます。
最新版もこの順番でクリックすると、見つかるはずです。

今回ダウンロードしたファイルは、

R-3.3.1-win.exe

でした。

実行します。

 

最初に言語を選ぶ画面が表示されます。
別に困ることも無いので、日本語でインストールしてしまいます。

ここは迷わず「次へ」ですね。

こちらも気にせず。。。。しっかり読んでおきましょう(^^;
読み終えたら、「次へ」。

デフォルトのインストールフォルダーで良いでしょうから、そのまま「次へ」。

ここでも、変更の必要はありません。
32Bit版と64Bit版の片方で良いと思う方は、必要に応じて選択肢を変更してください。(正直、64Bit版だけでよいと思っています。)

熟練した方はここのサイトを見ているはずがありませんから、ここを見ている方はデフォルトのまま「次へ」ですねw

素人は迷わず「次へ」。

こちらも、迷うことなく「次へ」。

いきなり始まります!

インストールが終了しました。
「完了」をクリックして終了します。

デスクトップにアイコンが作られていると思います。

「R x64 3.3.1」というアイコンをダブルクリックして起動します。

こんな画面が出てきたら、正常にインストールされています。
ちなみに、こちらはRGuiの画面になります

Rはスクリプト言語です。ここで記述した内容がインタプリタで動作します。
記述した内容を、ファイルに保存してRScriptコマンドでファイルを指定して実行することも可能です。

ここではインストールまでです。