前回の事例は、すでに今回の設定を施した結果だったのですが(^^ゞ
無事正常に動作していた方は無視してください。
Serviceを確認すると、HTTPがWARNINGになっています。
チェック対象のURLが
https://localhost/index.html
になっていることが原因です。
空ファイルでも構わないので、/var/www/htmlにindex.htmlを作成しましょう。
しばらくすると、WARNINGが解除されます。
試しに空ファイル作ってみて検証してみました。
# touch /var/www/html/index.html
確認してみると。
WARNINGがクリアされOKになっていますね。
対象URLを変更でも対応出来ると思いますが、それは別途調べてください。
objects/localost.cfgの中でcheck_httpの引数を設定すれば出来るはずです。