Yeomanをインストールする(Rubyのインストール)

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Yeomanのインストール第二回目です。
今回は、前回インストールしたNode.jsに引き続き、Rubyのインストールに挑戦します。
#大層なことではないでしょう(^^ゞ

こちらのサイトから64ビット版のRubyをダウンロードします。
https://rubyinstaller.org/downloads/

Ruby 2.3.0(x64)を選択してダウンロードしました。
ダブルクリックでインストーラを起動し進めますが、以下の画面で「Rubyの実行ファイルへ環境変数PATHを設定する」にチェックを入れるのを忘れないこと。
※忘れた場合は、手作業で環境変数を設定してください。

Rubyをインストールするとgemがインストールされる様です。
gemをアップデートして更新しておきましょう。

gem -v          <<<バージョン確認
gem update --system
<<<<何やら順次アップデートしているコメントが表示される>>>>

<<<<<終わったら、以下のコマンドでバージョン確認。>>>>>
gem -v

続いて、bundlerをインストールする。

gem install bundler

更に、compassをインストールする。

gem install compass

それぞれ、正常にインストールされたか?バージョンチェックする。

bunler -v
compass -v

バージョンが表示されていればOK!

Gitをインストールしておく必要があるそうなのですが・・・・

既にGitはインストール済み。
GitExtensionsをインストールしていました。
多分、ここからダウンロードしてインストールするだけ。
https://osdn.jp/projects/sfnet_gitextensions/releases/

Diffツールの様なものを入れた記憶があるが・・・(^^ゞ
適当に頑張って下さい!!

ちなみに、Gitが入っているかどうかは以下のコマンドで確認できます。
バージョンチェックですね。

git --version

ふ~(-。-)y-゜゜゜
やっと下準備が出来たような気がするw
次回は本丸のYeomanをインストールします。

以上

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