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Yeomanをインストールする!

やっとここまで辿り着きました。

本丸、Yeomanのインストールです。
これまでに以下のインストールを行いました。
詳しくは各リンクを参照ください。

Node.jsのインストール
Rubyのインストール

準備が整いましたので、Yeoman本体のインストールに入ります。

yoとgruntとbowerをインストールします。
yeomanはこれら3つの機能が柱になるそうです。

で一気にインストールしたので、画面を見ていても本当にインストールされたかどうかが解らない!?

ということで、いつものようにバージョンチェックをw

どっかのサイトで、間違った書き方してあったので相当悩んでしましましたが、「–version」が基本と思っておきましょう!

兎にも角にもインストールは完了しました。

使い方?使い方は・・・・その内書くと思います。

インストール編終わり!

書き終わって思った。。。。時間かかった割に、ショボっ!

Yeomanをインストールする(Rubyのインストール)

Yeomanのインストール第二回目です。
今回は、前回インストールしたNode.jsに引き続き、Rubyのインストールに挑戦します。
#大層なことではないでしょう(^^ゞ

こちらのサイトから64ビット版のRubyをダウンロードします。
https://rubyinstaller.org/downloads/

Ruby 2.3.0(x64)を選択してダウンロードしました。
ダブルクリックでインストーラを起動し進めますが、以下の画面で「Rubyの実行ファイルへ環境変数PATHを設定する」にチェックを入れるのを忘れないこと。
※忘れた場合は、手作業で環境変数を設定してください。

Rubyをインストールするとgemがインストールされる様です。
gemをアップデートして更新しておきましょう。

続いて、bundlerをインストールする。

更に、compassをインストールする。

それぞれ、正常にインストールされたか?バージョンチェックする。

バージョンが表示されていればOK!

Gitをインストールしておく必要があるそうなのですが・・・・

既にGitはインストール済み。
GitExtensionsをインストールしていました。
多分、ここからダウンロードしてインストールするだけ。
https://osdn.jp/projects/sfnet_gitextensions/releases/

Diffツールの様なものを入れた記憶があるが・・・(^^ゞ
適当に頑張って下さい!!

ちなみに、Gitが入っているかどうかは以下のコマンドで確認できます。
バージョンチェックですね。

ふ~(-。-)y-゜゜゜
やっと下準備が出来たような気がするw
次回は本丸のYeomanをインストールします。

以上

Yeomanをインストールする(Node.jsのインストール)

ウェッブアプリ製作環境を作ろうかと思い立ち、取りあえずYoemanをインストールしてみることにした。

そこで、まずはNode.jsをインストールする必要があるということだったので、まずはNode.jsのインストールから。

こちらサイトからダウンロードしました。
https://nodejs.org/en/

私が選んだのは、「v5.10.1 Stable」です。
64ビット環境用を選択しました。
32ビット環境の方は、ご自身に合わせて選択してください。DOWNLOADSメニューから選択できます。
DOWNLOADSメニューから64ビット版を選ぶと、執筆段階ではv4.4.2が選択される様です。一応、Stableなんでv5.10.1でいいでしょ(^^ゞ

ダウンロードが終わったら、ダブルクリックでインストールするだけ。
ごく簡単にインストールは終了します。

Yeoman自体のインストールまでは、まだまだ先が長そうですw

次回はRubyのインストールを行います。全部64ビット版で環境を作ります。

32ビット版をご所望の方は他のサイトをご覧になる方が良いかと思います。